今は当たり前だが2008年3月である。この3月、デジタルスチルカメラ好き、或いはその中に結構な割合で含まれるカリっとした解像度至上主義の人を最も興奮させ、かつ大変な評判となっている機種が、DP1であるのは疑いないだろう。カメラを意識的に触った事が無…
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