4/5の食事

朝:サンクスのアメリカンサンドイッチ
昼:投資先社食にてカレー
夜:赤坂見附「十干」にて和食

  • 歓送迎会だった。なぜか、人は如何にして高額接待でダークサイドに落ちていくかという話で盛り上がった。バイアウトファンドは運用資産はいっちょ前だが、会社としての売上とか社員数とかは零細企業同然なので(社員数は10-30人といった感じ)、そんな一晩ウン百万の接待をする事なんぞ不可能の極みだが、景気がいい時の投資銀行は違いますなー。僕も、世が大蔵省過剰接待で大騒ぎの時に、東京湾花火大会をバドガール乗せてヘリで見物する接待してた投資銀行を知っている。ロットがでかいビジネスだと、何百万の接待で何億のリターンが上がったりするので、エコノミクス上はメンクセンスするのだが、こういうのに違和感を感じるのが普通の日本人だったりする訳で。